ペットドアをつける
こんにちは。広報・事務の円谷です。
写真は、先週末の鳥見山公園の桜です。
土曜日は鏡石町のイベント
「さくらウォーク」で6.5キロ歩き、
日曜日は子供の自転車の練習で、
またこちらの鳥見山公園で一日過ごし、
桜満喫です!
暖かい気候の中、子供と丸二日間、
外でたっぷり過ごして
エネルギーを沢山チャージ出来ました。
(運動不足の身体は未だに筋肉痛でバキバキですが…)
* * *
さて、今回は「ペットドア」について
お話しようと思います。
ペットドアとはその名の通り、
ワンちゃんや猫ちゃんが人間のドアを使わずに
ペット専用の出入り口を使って
部屋の出入りができるドアです。
私は自宅で猫を2匹飼っています。
そのうち1匹の猫は
私と一緒に寝ているのですが、なんせ早起き。
未明ともいうべきか、
日の出と共にトイレに起き、
ご飯を食べて、家の中をパトロールして…と、
とても朝が早いんです。
その度に自分もベッドから起き、
寝室のドアを開けて、
廊下に出してあげるのは辛い。
そんな時に、このペットドアが大活躍です!
我が家についているものは、
市販品でAmazonで購入しました。
ドアと言ってもずっしりしたものではなく、
少し厚めのアクリルがフラップしている状態で
猫の頭突き?の力ですぐに開きます。
出入りさせたくない場合は
赤い部分がロックになっているので
閉じておくことも可能です。
※デメリットとして写真を
見て頂ければお分かりですが、
扉の部分がクリアなので、
ペットの湿った鼻ですぐ汚れます。
私は自宅を建てる時に、
用意しておいたペットドアを大工さんへ渡し、
廊下と寝室の間の壁に設置してもらいました。
また、既製品のドアに最初からペットの
くぐり戸がついているものもあります。
当社で採用している
カミヤのフルハイトドアでは
スタイリッシュなペット対応ドアがあります。
詳しい特長については、
上の写真をクリックして
動画をご覧ください。
ちなみにカミヤではお気に入りの写真を元に、
大切なワンちゃん猫ちゃんの姿や名前を
ガラス部分へ彫り込ませることができます。
他にも人間の使うドアや襖に後付けとして
DIYで設置される方も多いようです。
もしご自分で穴を空けるのが心配だったり、
ペットドアに取替えたいなぁと
お考えの方がいらっしゃいましたら
ぜひ、当社へご相談ください。
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